無事 終了

カテゴリー




今年も アンカーでした。
タイムは、13分41秒
去年より 10秒ほどアップ。
チームとしても、3分記録を縮めることができました。
さあ、ジムで 風呂に入って 打ち上げだ。

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花道

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ウチのエースが 花道を通過。
ハイタッチも そこそこに ダッシュ。
12分切り なるか。

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タスキリレー

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2走から3走へ
今年のモットーは
無理しないコト。




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スタート

カテゴリー






9時スタート
いよいよ始まりました。

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ゼッケン

カテゴリー






今年も アンカー
クジで決めたのに、二年連続でなるか?
スタートまで、3時間以上もあるよ。

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佐鳴湖駅伝 出発

カテゴリー






本日は、年に一度の 佐鳴湖リレーマラソンの日。
アクトの南側からシャトルバスに乗って出発です。
晴れ良かった。

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レトロな純米吟醸 ミフクコールド

カテゴリー │ランニング

明日の佐鳴湖リレーマラソンを前に 今朝ランは
いつもの馬込川10キロ
例の A-wear を指にはめてのランでした。

先日のジムでは、このA-wearの生みの親である 内田ゆうと氏の
エクササイズがあり、直接聞いたところでは、これを装着して走ることは
身体の歪みを矯正することであって、すぐに速く走れるわけではない
にせよ、続けて下さい。きっと成果が出ますよ。

ということでした。
うーん なんともうまい言い回しだな。(笑)

さて、今朝は6時スタートでしたが、しっかりと汗をかく季節
となりました。

そんな夏の日本酒として本日入荷したのが、このお酒。



◆美冨久 純米吟醸 コールドミフク

なんとも レトロなラベルです。
昔の絵葉書からデザインしたそうですが、なかなか粋ですね。

肝心の中身ですが、夏酒らしく スッキリとした口当たりで
香りもややフルーティに立つ、爽やか系の純米吟醸です。

この蔵は 造りの8割が山廃造り という滋賀県のお蔵なんですが
この コールドミフクは 速醸で仕込まれています。

ですから、酸も低めですし 旨みを感じながらも飲み口軽く
キレもとてもいいです。

是非一度お試しください。

◆美冨久 純米吟醸 コールドミフク




 

本日 ラヂヲ 生出演

カテゴリー │FMハロー




FMハロー PLUS your Day
木曜は大庭奈々さんの日
本日の19時10分頃に出ます。

テーマは、トランスパランス の紹介。
と言っても ご存じない方が 大半だと思いますが
女性三人のヴォーカルユニット。

このCDから 一曲おかけします。
聴くと うまくて 面白くて きもちよくて
超絶絶倒熟女 の世界に ハマります。
聴いてね!

ネットで聞けます。
サイマルラジオ FMハロー

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A-Wear を付けてのラン

カテゴリー │ランニング

最近 ジムでピラーヨガを行うとき、指サック のような
ものを付けてレッスンに臨むようすすめられ、試しに
付けてみました。

一回目は すごく疲れて 逆効果じゃないの・・・と思い
二度とつけまいと思ったのですが、先日もまたすすめられ
付けたところ、その時はむしろ体がラクでした。

で、受付で これなんぼ? と聞くと 3500円とか。
高っ・・  ジャズのライブに一回行けるぞ。

両手の中指と小指にはめ、くすり指との間隔を取ることで
肩甲骨の動きをスムースにし、そのことが体幹を安定させ
ひいては 股関節を柔軟にする。 とか

受付嬢の ランニングにもいいですよ。
の一言に まんまと乗せられ、買ってしまいました。(笑)



今朝ランは いつもの 中田島折り返しの15キロ。
A-Wear をはめての 初ラン。
結果はこちら


タイムは 特に変わりません。
途中で 苦しくなるわけでも、ラクになるわけでもない。

ただ 一つだけ言えるのは、ランが終わって2、3時間経って
身体の節々が 痛だるいこと、この上なし。

普段は全く痛くならない上腕部とか背中の筋肉に変化があります。

これは 何か 身体に影響を及ぼしていることの証明です。
それが 良いことなのか その逆なのかは、まだ不明。
もう少し続けてみないと、なんとも言えませんね。







 

天吹から 夏の辛口

カテゴリー │

6月28日に開催予定の 金賞酒を愛でる会 ですが
おかげさまで、先週の段階で定員一杯となりました。
お申込みいただいた皆様 ありがとうございます。
最高のお酒とお料理で愉しんでいただけるよう準備を
進めてまいります。



さて、夏向けの日本酒が 各蔵から目白押しですが
今年の 全国新酒鑑評会で見事に金賞を受賞した
佐賀県の天吹酒造さんから、“うるとらドライ”という
ネーミングの純米酒が入荷しています。



実はこのお酒 今年の ワイングラスでおいしい日本酒アワード
のメイン部門で、金賞を受賞しているんですね。

コンセプトは 単に品質の良し悪しを競うことを目的に開催するもの
ではなく、日本酒の需要を掘り起こし、日本酒の文化継承・発展を
祈念して行う取組みとして、ワイングラスの力を認識し、新たに見出
された日本酒の魅力を広く伝えていこうという趣旨に賛同した専門家
達により、ブラインドで評価されたコンテストです。


◆天吹 特別純米酒 うるとらドライ 26BY

スッキリとシャープな超辛口仕立ての純米酒ですが

ほんのり詩的な香りと甘みが特徴の花酵母・月下美人

による、ただ辛いだけじゃない、美味しくて愉しめる

超辛口純米酒。

キリリとよく冷やして、ワイングラスにも合う爽やかな

口当たりが特徴。食事を更に美味しくするうまいもの

にピッタリの純米酒です。


最近の 天吹さんの商品は、発売予告とともに、入荷前に

蔵の在庫は完売 というパターンが増えましたね。

この うるとらドライも、ご多分に漏れず 即完売でした。

6月に入荷予定の  あいらぶすし も、同じ状況だそうです。

是非 お試しください。




 

日本酒教室

カテゴリー │日本酒教室

今週は 日本酒教室の連荘
年に一度ぐらいある 第3木曜と第4金曜が続く月。

テーマは どちらも 酒造用の水 について。

硬水 と 軟水 についての薀蓄をいろいろと話したあと
実際に 両者を利き比べてもらいました。

中身は伏せて どちらが硬水で どちらが軟水か?
のテストを行ったところ

木曜教室は 19名中 11名が正解
金曜教室は 14名中 5名が正解

やはり 木曜教室は長く在籍している人が多いので
正解率が高いです。

正解は Aの水が硬水で 中身はエビアン
ドイツ硬度 20.2 という高さ。

Bは 開運の仕込み水で ドイツ硬度 1 という超軟水。

正解した人にその根拠を聞くと、Aの方が味が多く感じられ
Bの方は とてもなめらかに感じられた。
とのこと。 グッドです。

その後 用意したお酒は 全部で6種類



左から 使用している水の硬度の高いものから低いものへと進む

硬度12 沢の鶴 純米 山田錦
硬度6 賀茂鶴 純米吟醸 一滴入魂
硬度4 春鹿 純米吟醸 生酒
硬度3.5 鶴齢 特別純米 瀬戸産雄町
硬度3.2 正雪 純米吟醸
硬度1 開運 特別純米 涼々


仕込み水の硬度の高い低いは、それだけではないにせよ
味の多さ少なさ   辛さと甘さ   口当たりの鋭さと柔らかさ
などに反映されることを、認識していただきました。

この教室 木曜も金曜も あと1名ずつ入校できます。

粋に愉しむ 日本酒ワールド




 

来るもの 去るもの

カテゴリー │

藤枝は岡部町の銘醸蔵 初亀のアイテムに

純米グラス という純米酒のカップ酒があります。

上質の純米酒を旅のお供などで気軽に愉しめる

ということで、なかなか人気のある商品でした。

過去形になるのは、このカップ酒が廃番となってしまったから。

残念ながら、当店の在庫が終われば、もうありません。

廃番の理由は、お酒を720mlに充当するため。

初亀の純米酒は、今まで 1.8Lだけで720mlはなかったのです。

で、カップ酒をやめて このたび720mlが新発売されたというわけです。




◆初亀 純米酒 720ml

香りは穏やかながら、米の旨みを感じる、軽やかで

ふくよかな味わいの純米酒。

吞み飽きしない、料理の味を引き立てる丸みのある旨口タイプです。

冷やはもちろんのこと、ぬる燗でもおいしさが一層ひきたちます。

来るもの があれば 去るもの もあるのです。

ここまで読んで

カップ酒をやめずに 純米酒の造りを増やせば良いではないか・・・

と思われた方

私もそう思います。(笑)

でも、造りを増やす と言うのは、簡単ではないのです。

一番の理由は 米の手配

条件を満たす米は、どこも品薄状態ですから

何かを増やせば 何かを削らなくてはならない。

日本酒は 工業ではなく 農業生産物 の一面を

持っている そんなお酒なのです。




 

獺祭が入荷しました。

カテゴリー




今月は遅くなると聞いていた、 獺祭の5月分がようやく入りました。
写真のアイテム 販売中です。
ご来店をお待ちしています。

さて、昨日発表のあった 全国新酒鑑評会
ある酒蔵の関係者の方からお聞きした話を匿名で披露します。

そのお蔵は 出品酒の選択で、 酵母がM310と1801のどちらで
仕込まれたものにするかを、ギリギリまで迷われたそうです。

その段階では、M310 の方が出来が良かったものの、まだ若さを
感じる1801が、審査までの1か月間で化けるかもしれない・・・
との予測で、そちらを出されました。

その後に行われた杜氏グループの鑑評会には両方を出品し
M310の方が点数が良かったそうで、選択を間違えたかもしれない
との不安が的中し、入賞はされたものの金賞を逃す。という結果に
杜氏さんともども、とても悔しい思いをされた。
というお話をお聞きしました。

これは、M310の方が良い という話ではなく、1801酵母で金賞を
取られた蔵はたくさんありますし、酵母だけがお酒の良し悪しを
決めるわけでもなく、種々の非常に繊細な要素が結果を左右する
というのが鑑評会の実情であることを示している。 と思います。

それでも結果を残される蔵はありますし、今の流れに左右されず
米や酵母に独自の考えでチャレンジし、結果はどうあれ、その
プロセスを大切にされている蔵もあります。

鑑評会は、造り手の高度な技術競争であるとともに、自己表現
の場でもあるわけです。私たち飲み手は、そこから生み出された
極上の雫を、多様な価値観で大いに堪能しようではありませんか。


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全国新酒鑑評会 入賞酒発表

カテゴリー │鑑評会日本酒の会ランニング

今朝ランは 馬込川10キロ
朝方は曇り空で、汗もほどほどに 気持ちよく走れました。


さて、本日10時に 平成26酒造年度の 全国新酒鑑評会
の発表がありました。

東北、北関東の蔵は、軒並み金賞を受賞されていますが
我が静岡県は 臥龍梅の三和酒造さん 一場だけ。
という結果になりました。
三和酒造さん おめでとうございます。

静岡県の鑑評会で知事賞を独占した 開運・土井酒造場さんは
惜しくも金賞を逃し、入賞という結果でした。

土井さんは、去年まで 全国に出す大吟醸は、静岡酵母とM310
という香り系の協会酵母との合従にて出品されていましたが
今年は 静岡酵母単体でのチャレンジをされたわけです。
つまり、静岡の鑑評会で知事賞をとったものと同じタンクからの
斗瓶取り というわけです。

審査の基準、価値観が違うと、両方で結果を出すというのは
なかなか難しいのかもしれません。
でも、しっかりと入賞されたわけですからそのチャレンジ精神には
拍手を贈りたいと思います。

他の静岡県の入賞蔵は 富士錦さん 正雪さん 杉錦さん です。
皆さんおめでとうございます。

当店がお取引している全国の蔵での金賞蔵は

青森県 安藤水軍(鯵ヶ澤) 尾崎酒造さん
秋田県 阿櫻         阿櫻酒造さん
滋賀県 御代栄(北島)    北島酒造さん
和歌山県 雑賀        九重雑賀さん
佐賀県 天吹         天吹酒造さん

というところです。

雑賀さんが金賞をお取りになったのは10年ぶりとか。
おめでとうございます。

平成26酒造年度全国新酒鑑評会 入賞酒目録



さて、この金賞酒などを一同に集めて と言っても8種類ぐらい
ですが、愛でる会 を6月28日に 浜松市板屋町の大内さんで
開催します。定員まであと3名様です。

お申し込み 詳細ははこちらです。
金賞酒などを愛でる会2015  




 

萌酒 ではないけど 神雷です。

カテゴリー │

今朝の中日新聞に 静岡市で 萌酒 をプロデュースする
鈴木酒店のことが記事になってます。


彼とは 正雪の山影杜氏の黄綬褒章受賞パーティでたまたま隣り合わせ
いろいろと話をし、静岡の日本酒に オタク文化という独特かつ稀有な
切り口で付加価値を足して販売するその着眼点と心意気に
感心し、手法は全然違うけど、同業者として親近感を覚えました。

彼は オタク という言葉に 誇りを持っているのが印象的で
もはや オタクは ネガティブな表現ではないんですね。
新聞記事がまさにそのことを裏打ちしています。




さて、正攻法でのお酒のご案内。
超古典的な文化財のラベルです。
萌酒 でなくてすみません。(笑)

◆神雷 純米酒 夏生原酒

夏酒 として世に出される日本酒には いくつかの
パターンがありまして

①一回火入れの生詰酒
②低アルコールのもの
③ストレートな生酒

共通するのは、口当たりがさっばりと感じられるタイプが
多いということです。

この 神雷の夏酒は、搾られたばかりの荒走りの部分を
生原酒のまま氷温冷蔵庫にて3か月間寝かせた、③の
タイプの熟成酒です。

アルコール分が高く 荒走りが詰められている原酒なら
さぞかし濃醇な味わいか・・・と思いきや、口にすると
これがなかなか軽快でスムースな口当たりなんです。

その理由は この蔵の仕込み水にあるのではないでしょうか。
広島県と言えども銘醸地西条とは違う、標高の高い山奥に立地し
15メートルの浅井戸から取れる軟水が、味の決め手と考えられます。

香りはれんげ蜂蜜のようなスイートな芳香がかすかに漂い
含むと、荒走りとは思えないスムースな口当たり。

生原酒なのに、マイルドな旨みに包まれるのは造りの丁寧さと
氷温貯蔵のなせる技。

鼻に抜ける香りはとても爽やかで、キレもグッドです。

◆神雷 純米酒 夏生原酒




 

ストイック と パラダイス

カテゴリー │休日ランニング




日曜朝ランは いつもの佐鳴湖
10キロコースを2往復 20キロ走りました。
ジムは いつもの ピラーヨガ
最近これがきついのなんの ピラーとは多分 拷問 という意味だと思う。(笑)

さて、写真のワインは、14時から始まった
教室の生徒さんに誘われた ワイン会
シャンパンから始まって、7種+2種のワインをがぶ飲み。
このまま 呑んでいれば良いものの、18時から 祭りのラッパ隊の打ち上げがあるので、17時で中座 。

酔い覚ましのため、磐田駅まで歩きました。
32分でちゃんと着きました。

今 JRの車内でアップしてます。
では、今から ホテルでの 飲み放題の打ち上げに参加します。

アホ ですね。


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静岡県人の恵み

カテゴリー │美味いもの



ラン仲間から 生しらす をいただきました。

舞阪で朝あがったばかりの とれとれの しらす。

せっかくの 新鮮朝獲れ ですから、夜まで置いて

おくのは  もったいない。

というわけで、海鮮丼 にしようと思います。

近くの魚屋さんで 新鮮かつお を買ってきて

酢飯 かつお しょうが ネギ きざみ海苔

しょうゆを たっぷりとかけて




いただきまーす。

うめえ

これぞ 静岡県人の恵み です。

静岡地酒 があれば 言うことなし なんですが 

土曜は 営業日 につき、新茶 で我慢しました。

ああ 静岡県人で 良かったあ~

Mくん サンキューね。




 

金賞酒を愛でる会 開催します。

カテゴリー │日本酒の会ランニング

今朝ランは 馬込川10キロ
テーマは 8キロまでは1キロごとに少しずつ
ペースを速め、残り2キロは軽く流すこと。
7キロ~8キロは4分37秒で走れたものの、ヘロヘロ。


さて、独立行政法人酒類総合研究所主催の全国新酒鑑評会の
結審が、12日、13日に行われ結果が出たようです。発表は20日
ですから、それまでは各蔵元さんや杜氏さんは、落ち着かない
日々を過ごされていることと思います。

そんな 金賞酒などを一堂に集めて愉しむお酒の会を今年も
開催します。


去年のラインナップ

◆金賞酒などを愛でる会 in 大内
    6月28日(日) 18時 開催


現在決まっているお酒は、今年の静岡県清酒鑑評会で知事賞に
輝いた 開運波瀬正吉 斗瓶取り生酒 の大吟醸と純米大吟醸です。

他は、全国新酒鑑評会の結果が出てから考えます。

お料理は、大内さんのコース料理です。
毎回、大吟醸と見事にマリアージュするメニューをご用意いただいて
いるので、今回もご期待下さい。

会費は お一人様 10000円。
お料理と日本酒のグレードを考えると、むしろ安いぐらいと言えるでしょう。

会場の大内さんには20名しか入れませんので、お一人のご予約は
2名様までとさせていただきます。


毎回 このイベントはすぐに定員一杯となります。
それでは、早めのアクションをお待ちしております。

お申込みと詳細はこちら







 

開運涼々入荷

カテゴリー │ランニング

季節はずれの台風が過ぎ、本日は快晴ですが
その余波で風がときおり吹きます。

今朝ランは久しぶりに、中田島公園まで足を伸ばした
ものの、海岸に近づくと向かい風が強く、15キロを完走
するのが精いっぱいでした。

でも 初夏の朝の日差しは心地よいです。

そんな初夏にお奨めの酒が 開運から入荷しました。



◆開運 特別純米酒 涼々

開運蔵としては珍しい、静岡酵母New-5にて
仕込んだ純米酒。

通常はNo-2ですから、その差異はどこにあるかと利いてみると
明らかに違います。

香りはとても穏やか。
ほんのり蜜の香りが漂います。
口に入れると、おっとりとした甘みがまず顔を出し
やがて爽やかで軽快な旨みが広がります。
今年も 酸が数字(1.3)以下に、低く感じます。

さっぱり としている と言えばそうなのですが
ちゃんと味があるのが、開運らしさでしょう。
後口のキレは 抜群です。

涼々というネーミングに違わず、夏にすっきりと
楽しむ純米酒として、お奨めです。

◆開運 特別純米酒 涼々



 

はつなつの風

カテゴリー │ランニング

日曜恒例の 佐鳴湖ランは10キロ
本気モードで走り始めたものの、中盤で息切れ。

でも、漕艇場辺りに吹く初夏の爽やかな風は、とても心地よく
絶好のランニング日和でした。



さて、初夏の風 と言えば、奥三河の酒蔵 蓬莱泉の
関谷醸造さんから届いた 純米大吟醸の生酒が いいね!

◆蓬莱泉 純米大吟醸生 はつなつの風 26BY

冬に仕込んだ純米大吟醸を、搾ってすぐに生のまま出荷されたのが
“春のことぶれ”

その 春のことぶれが氷温冷蔵庫にて約3ヶ月を過ぎ、初夏にふさわしい
さわやかなお酒になりました。

少なからず残るフレッシュ感に、落ちついたまろやかさが加わり
軽快で瑞々しさにあふれる純米大吟醸生酒と言えるでしよう。

夏季限定の1本をお試しあれ。