2007年07月14日17:40
雨の日のジャズ≫
カテゴリー │CD
佐鳴台のハマラジが、CD全品2割引きセールをやっているので
お中元の配達の途中に立ち寄る。
最近は、西へ行く機会もめっきりと減り、こんな時ぐらいしか
行かなくなってしまった。
よさげなアルバムを3枚ゲットし、雨がしとしと降る昼下がりに
店でかける。
その中の1枚が、
Beautiful Love/アーノルド・クロス・トリオ(澤野工房)である。
ビル・エヴァンス風タッチの人 と最初は言われたが、
この4枚目のアルバムを聴く限り、そうでもないぞ。
がっしりとした、骨太のピアノのような印象を受ける。
1曲目 ハンプトン・ホーズの Sonora
ボッサのリズムだが、マイナーで物憂げなメロディが、
雨の日にピッタリ。
そう、雨の日のジャズ である。
2曲目に Beautiful Love が来て、4曲目に Cry Me A River
もう今日は配達は致しません。(笑)
と、一人悦に入っていると、けたたましい電話の呼び出し音に
現実に戻されるのでありました。
さあ雨の中、配達に出かけるか。
お中元の配達の途中に立ち寄る。
最近は、西へ行く機会もめっきりと減り、こんな時ぐらいしか
行かなくなってしまった。
よさげなアルバムを3枚ゲットし、雨がしとしと降る昼下がりに
店でかける。
その中の1枚が、
Beautiful Love/アーノルド・クロス・トリオ(澤野工房)である。
ビル・エヴァンス風タッチの人 と最初は言われたが、
この4枚目のアルバムを聴く限り、そうでもないぞ。
がっしりとした、骨太のピアノのような印象を受ける。
1曲目 ハンプトン・ホーズの Sonora
ボッサのリズムだが、マイナーで物憂げなメロディが、
雨の日にピッタリ。
そう、雨の日のジャズ である。
2曲目に Beautiful Love が来て、4曲目に Cry Me A River
もう今日は配達は致しません。(笑)
と、一人悦に入っていると、けたたましい電話の呼び出し音に
現実に戻されるのでありました。
さあ雨の中、配達に出かけるか。