2012年07月29日20:25
口上≫
カテゴリー │落語
六代目文枝の口上は、進行役が弟弟子の桂きん枝。
最初は志の輔、続いてザ ぼんち の二人
漫才師が混ざるところが、いかにも上方。
トリは市馬、相撲甚句 ほれぼれと
聞かせていただきました。
後半は ザ ぼんちの漫才から。
しゃべくり漫才の本道を行くようで
とてもよかった。
漫才ブームの時と比べると 大人の漫才 という感じ。
昔とあまり変わらないのが、きん枝。
出しものは、看板のピン
最後の落ちの直前で 噛むかあ(悲)
大トリは もちろん 文枝
なんと 花道から登場、さすが御園座。
出し物は 227番目の創作落語で
芸者ちどり・24才
師匠の落語を生で じっくり聞くのは 初めて。
決して気負わず淡々と聞かせる。
新作だけど もはや 古典の趣。
名古屋まで行った甲斐がありました。
iPhoneから送信
On 2012/07/29, at 17:48, 8597669bf0fa2370_2891@sakejazz.hamazo.tv wrote:
> 「文枝襲名披露公演」を「ジャズライブ」カテゴリへエントリが完了しました。
>
> ↓確認はこちら
> http://sakejazz.hamazo.tv/
>
> ↓ログインはこちら
> http://admin.hamazo.tv/admin/m_login.php?guid=ON
最初は志の輔、続いてザ ぼんち の二人
漫才師が混ざるところが、いかにも上方。
トリは市馬、相撲甚句 ほれぼれと
聞かせていただきました。
後半は ザ ぼんちの漫才から。
しゃべくり漫才の本道を行くようで
とてもよかった。
漫才ブームの時と比べると 大人の漫才 という感じ。
昔とあまり変わらないのが、きん枝。
出しものは、看板のピン
最後の落ちの直前で 噛むかあ(悲)
大トリは もちろん 文枝
なんと 花道から登場、さすが御園座。
出し物は 227番目の創作落語で
芸者ちどり・24才
師匠の落語を生で じっくり聞くのは 初めて。
決して気負わず淡々と聞かせる。
新作だけど もはや 古典の趣。
名古屋まで行った甲斐がありました。
iPhoneから送信
On 2012/07/29, at 17:48, 8597669bf0fa2370_2891@sakejazz.hamazo.tv wrote:
> 「文枝襲名披露公演」を「ジャズライブ」カテゴリへエントリが完了しました。
>
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