2023年02月11日11:10
貴田乃瀬さんでの酒の会 開催します。≫
勝駒の純米生酒 完売しました。
ありがとうございます。
さて コロナ禍による社会でのいろいろな制限が
少しずつですが、緩やかになってきました。
政府は3月上旬から マスクの着用をフリー
つまり個人の判断に委ねるとするようです。
飲食店でのパテーションなどはどうなるのでしょうか。
先日 掛川市で開運見学会のあとの食事を
48名が一同にそろい大広間でとったのですが
パテーションはありませんでした。
その後2週間が経ちますが コロナがうつった
という声は聞こえてきません。
だからと言ってパテーションが完全に無くなる
とは思いませんが、ゆっくりと無くなっていくのでしょう。
さて こちらのお酒の会も 久しぶりにネット上での
告知をいたします。
この会はコロナ禍だったこの3年
こちらからお声がけをして開催は続けておりました。
今回三年ぶりにネット上で参加者の皆様を募集します。
貴田乃瀬 酒の会2023
日時 : 令和5年2月25日(土)・26日(日)
18時~終わるまで
会場 : 浜松市中区田町 旬肴 貴田乃瀬
会費 : 12,000円
当日お出しする日本酒を親方にお知らせし
親方には それぞれのお酒に合うお料理を提供してもらい
お客様には そのマリアージュをご堪能いただく。
そんなコンセプトで始めて、今回で9回目となります。
今年も、土曜、日曜と二日間に渡って開催します。
諸物価高騰のおり会費は値上げとなりましたが
お料理もお酒も従来よりグレードアップします。
基本的に同じお酒 同じお料理が出ますので
どちらか一日をお選びください。
複数でのお申し込みは2名様までとさせていただきます。
当日はまだ2月ですのでマスクをしてご来店ください。
パテーションも各テーブルに設置いたします。
既にご来店のお客様等にはお声がけをしており
定員までの空きはそう多くはありません。
詳細はこちらです。
さて 米国の偉大な作曲家
バート・バカラックさんが亡くなりました。
中学から大学にかけてこの人の音楽が
いろんなところから聴こえてきたものです。
特に 映画 『明日に向かって撃て』の挿入歌
B. J. トーマス の歌うこの曲は忘れられません。
保坂修平さんのピアノで
雨にぬれても - B. J. トーマス【ジャズピアノ】Raindrops keep fallin' on my head - B. J. Thomas (Jazz piano cover)
ありがとうございます。
さて コロナ禍による社会でのいろいろな制限が
少しずつですが、緩やかになってきました。
政府は3月上旬から マスクの着用をフリー
つまり個人の判断に委ねるとするようです。
飲食店でのパテーションなどはどうなるのでしょうか。
先日 掛川市で開運見学会のあとの食事を
48名が一同にそろい大広間でとったのですが
パテーションはありませんでした。
その後2週間が経ちますが コロナがうつった
という声は聞こえてきません。
だからと言ってパテーションが完全に無くなる
とは思いませんが、ゆっくりと無くなっていくのでしょう。
さて こちらのお酒の会も 久しぶりにネット上での
告知をいたします。
この会はコロナ禍だったこの3年
こちらからお声がけをして開催は続けておりました。
今回三年ぶりにネット上で参加者の皆様を募集します。
貴田乃瀬 酒の会2023
日時 : 令和5年2月25日(土)・26日(日)
18時~終わるまで
会場 : 浜松市中区田町 旬肴 貴田乃瀬
会費 : 12,000円
当日お出しする日本酒を親方にお知らせし
親方には それぞれのお酒に合うお料理を提供してもらい
お客様には そのマリアージュをご堪能いただく。
そんなコンセプトで始めて、今回で9回目となります。
今年も、土曜、日曜と二日間に渡って開催します。
諸物価高騰のおり会費は値上げとなりましたが
お料理もお酒も従来よりグレードアップします。
基本的に同じお酒 同じお料理が出ますので
どちらか一日をお選びください。
複数でのお申し込みは2名様までとさせていただきます。
当日はまだ2月ですのでマスクをしてご来店ください。
パテーションも各テーブルに設置いたします。
既にご来店のお客様等にはお声がけをしており
定員までの空きはそう多くはありません。
詳細はこちらです。
さて 米国の偉大な作曲家
バート・バカラックさんが亡くなりました。
中学から大学にかけてこの人の音楽が
いろんなところから聴こえてきたものです。
特に 映画 『明日に向かって撃て』の挿入歌
B. J. トーマス の歌うこの曲は忘れられません。
保坂修平さんのピアノで
雨にぬれても - B. J. トーマス【ジャズピアノ】Raindrops keep fallin' on my head - B. J. Thomas (Jazz piano cover)