2006年10月02日09:45
静岡県地酒まつり≫
カテゴリー │イベント
富士市で行なわれた、第19回静岡県地酒祭りに、
奥さんと友人夫婦と一緒に行く。
こういう会は、お客で行くに限る。
今年で19回にもなるんだ。
過去何回も参加したが、いろいろと思い出深い。
言えることは、年々お客さんが大人になっていること。
マナーもいいし、昔のように、特定の蔵に行列を作らなくなった。
と最初は思ったが、やっぱり焼津の蔵に並んでいる。
去年の浜松では、こんなことなかったけどなあ。
そして、年々一般のお客様の顔見知りが増えることも楽しい。
各ブースで試飲していると、必ず後ろから声をかけられる。
ここでは悪いことは絶対出来ない。(笑)
前もって行なわれた 利き酒選手権にチャレンジするも
見事に玉砕。今年から10分の制限時間が設けられた。
6種合計12本の酒を利くのに、10分はとても短く
あっという間のチャレンジであった。(言い訳)
でも、各テーブルの銘柄当ては正解した。6種の中から同じものを
一つ探し出すテスト。これは簡単。また利き猪口が一つ増えた。
酒は大吟醸クラスが好きなだけ飲めるのだから、何も言うことがない。
各蔵の味の違いが明確で頼もしい。
土井静岡県酒造組合会長のお話では、静岡県の出荷量は
昨年対比で100%をクリアーしているとか。
これは、日本酒業界においては画期的なこと。
しかし元気な蔵、そうでない蔵が現実にはある。
小売店にも当てはまるが、個々の努力次第ということか。
一つ言わせてもらうと、去年の浜松グランドホテルに比べ
料理の質はやや落ちる。
で、浜松に戻りなんか物足りないので、寿司屋に行ってしまった。
またカロリーオーバーだ。おとなしく帰ればよかったのに。
こんな懺悔の繰り返し。
奥さんと友人夫婦と一緒に行く。
こういう会は、お客で行くに限る。
今年で19回にもなるんだ。
過去何回も参加したが、いろいろと思い出深い。
言えることは、年々お客さんが大人になっていること。
マナーもいいし、昔のように、特定の蔵に行列を作らなくなった。
と最初は思ったが、やっぱり焼津の蔵に並んでいる。
去年の浜松では、こんなことなかったけどなあ。
そして、年々一般のお客様の顔見知りが増えることも楽しい。
各ブースで試飲していると、必ず後ろから声をかけられる。
ここでは悪いことは絶対出来ない。(笑)
前もって行なわれた 利き酒選手権にチャレンジするも
見事に玉砕。今年から10分の制限時間が設けられた。
6種合計12本の酒を利くのに、10分はとても短く
あっという間のチャレンジであった。(言い訳)
でも、各テーブルの銘柄当ては正解した。6種の中から同じものを
一つ探し出すテスト。これは簡単。また利き猪口が一つ増えた。
酒は大吟醸クラスが好きなだけ飲めるのだから、何も言うことがない。
各蔵の味の違いが明確で頼もしい。
土井静岡県酒造組合会長のお話では、静岡県の出荷量は
昨年対比で100%をクリアーしているとか。
これは、日本酒業界においては画期的なこと。
しかし元気な蔵、そうでない蔵が現実にはある。
小売店にも当てはまるが、個々の努力次第ということか。
一つ言わせてもらうと、去年の浜松グランドホテルに比べ
料理の質はやや落ちる。
で、浜松に戻りなんか物足りないので、寿司屋に行ってしまった。
またカロリーオーバーだ。おとなしく帰ればよかったのに。
こんな懺悔の繰り返し。
この記事へのコメント
ちょっと富士まで呑みに行くのは大変ですからね~
今年は断念。。
再来年を待ちましょう。。(長っ☆)
今年は断念。。
再来年を待ちましょう。。(長っ☆)
Posted by まりんか☆ at 2006年10月02日 17:25