2009年03月27日12:30
七田が七田を開ける≫
カテゴリー │酒
昨夜 天山酒造の七田常務が来浜していると聞き、
二次会会場へ顔を出す。サケオフィス寺田の寺田氏の
地酒教室のゲストとか。
教室の生徒さんとの歓談ののち、七田を置いてもらっている
駅前の居酒屋 いっこもんさん へ誘う。
そして、この店で今一番売れている “ちょっと危険な日本酒”
七田 純米おりがらみ を、注文。
『このお酒は飲み屋さんから苦情が殺到ですよ・・・(笑)』
と私が振ると
『すみません、よく言われます。今日は私が開けましょう。』
というわけで、七田さん自ら 開栓していただく。
彼の表情に注目
外側の蓋をまずゆるめるのだが、ここで気をつけないと
キャップを押し出し、お酒が噴出してしまう。
そこで、手でキャップを押さえてそーっと。
やはり、炭酸ガスが中から押し上げている。
キャップを瓶の口元で上げ下げして、ガスを抜く。
その作業を何回か繰り返して、ようやく噴出さずに開栓成功。
ほっとした彼の笑顔が印象的。
ここで噴出させたら、シャレにならんよ(笑)
そのあとは、皆で美酒に酔いしれる。
口あたりが軽快で、するすると飲めてしまう。
こりゃ 飲みすぎるよ。
飲む前も飲んでからも
ほんとに危険な奴だな このお酒は。
二次会会場へ顔を出す。サケオフィス寺田の寺田氏の
地酒教室のゲストとか。
教室の生徒さんとの歓談ののち、七田を置いてもらっている
駅前の居酒屋 いっこもんさん へ誘う。
そして、この店で今一番売れている “ちょっと危険な日本酒”
七田 純米おりがらみ を、注文。
『このお酒は飲み屋さんから苦情が殺到ですよ・・・(笑)』
と私が振ると
『すみません、よく言われます。今日は私が開けましょう。』
というわけで、七田さん自ら 開栓していただく。
彼の表情に注目
外側の蓋をまずゆるめるのだが、ここで気をつけないと
キャップを押し出し、お酒が噴出してしまう。
そこで、手でキャップを押さえてそーっと。
やはり、炭酸ガスが中から押し上げている。
キャップを瓶の口元で上げ下げして、ガスを抜く。
その作業を何回か繰り返して、ようやく噴出さずに開栓成功。
ほっとした彼の笑顔が印象的。
ここで噴出させたら、シャレにならんよ(笑)
そのあとは、皆で美酒に酔いしれる。
口あたりが軽快で、するすると飲めてしまう。
こりゃ 飲みすぎるよ。
飲む前も飲んでからも
ほんとに危険な奴だな このお酒は。
この記事へのコメント
危険な奴、、、凄七?(・ω・)\バキッ
しかし、噴出させずに空けられるのですねぇ。
この手のお酒をいただくときは「飲みたいっ!」
という気持ちが先に立って、こぼさずに空けられた
ためしがありません(^^ゞ
しかし、噴出させずに空けられるのですねぇ。
この手のお酒をいただくときは「飲みたいっ!」
という気持ちが先に立って、こぼさずに空けられた
ためしがありません(^^ゞ
Posted by tougo at 2009年03月28日 06:55
凄七 かあ なんかいいネーミングですね。
使えるかも (・ω・)\バキッ
こぼしたら ブログねたに出来ませんでした(笑)
使えるかも (・ω・)\バキッ
こぼしたら ブログねたに出来ませんでした(笑)
Posted by 静岡酵母 at 2009年03月28日 10:13