父の日ギフト 間に合います。
今週になってから、父の日ギフトのご注文が、
ネット上も お店も 業務店の配達も、頻繁です。
業務店の配達でなぜ父の日? とお思いでしょうが
そこで働いておられる方が、お国のお父様へプレゼント
されるのです。
いやー 親孝行ですね。 涙がちょちょ切れます。(古っ)
父の日ギフトの平均単価は 4000~5000円。
量より質で、普段はあまり口にされないであろう、大吟醸
とか上質の芋焼酎とかが多いです。
今度の日曜が父の日ですが、いまならまだ充分に間に合います。
お父様に、感謝の気持ちを いかがですか。
父の日ギフトのページ
ところで、ギフト絡みで起きた解せないこと。
ご注文いただいたネット上のご常連さんから、ご実家に
お酒をお送りするよう依頼され、ご請求書は出張中の東京の
仮住まいへ郵送しました。
その仮住まいは、最近よくある レオパレス という
マンスリーマンションです。
そこには、お酒も何回かお届けしているのですが、
請求書を郵送したのは今回が初めて。
するとどうでしょう。
封書が、あて先不明で戻ってきてしまったのです。
なんで?
ちゃんと部屋番号まで明記して、ヤマト運輸では、その
住所でお酒が届いているというのに、ポストに入れるだけ
の封書が、あて先不明になるのは、どうも解せません。
切手代80円返せ。 とJPに請求してやりたいところ
ですが、お客様にお願いして、最寄の郵便局で用紙を
もらって振り込んでいただくことにしました。
これも民営化の弊害でしょうか。それとも、単にやる気
の無い配達人に当たっただけなのか。
今後は封書も、ヤマトのメール便に変えなければ。
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